中島法晃 / 美術家

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プロフィール

東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。書と造形により生命の痕跡をテーマに制作活動をしている。30歳半ばで名古屋大学大学院博士課程教育人類学領域を修了し、芸術によるノンバーバルコミュニケーションがもたらす自己理解、他者理解の在り方を明らかにするために様々な自治体でアートプロジェクトを実施している。特に保見団地でのアートプロジェクトでは多文化共生におけるアートの可能性を探求している。

主な実績

  • 2014 個展「煙」(FEI ART MUSEUM YOKOHAMA /横浜)
  • 2015 書提供「椎名林檎と彼奴等がゆく 百鬼夜行2015ステージ演出『至上の人生』歌詞書」
  • 2016 個展「芸術家のオートエスノグラフィー」(Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi /東京)
  • 2017 書提供「読売巨人軍メインヴィジュアルポスター文字」『一』(東京都一帯)
  • 2018 個展「生生流転」(Gallery White Cube Nagoya Japan/名古屋)2019 個展「生生流転」(ギャラリーいまじん/岐阜)
  • 2019~20保見アートプロジェクト主宰(豊田市保見団地一帯)
  • 2021 グループ展「墨~モノクロームの色~」(Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi /東京)
  • 2021 ぎふメディアコスモス開館6周年記念イベントインスタレーション「ショキショキテラス」(岐阜)
  • 2023 個展「一」(Gallery White Cube Nagoya Japan/名古屋)

主な作品

各種リンク

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